販売店限定
濃醇かつインパクト大!
「1.8L 2500円以内(税込み)の価格で高品質かつ、呑みあきしづらい美味い酒」
をコンセプトに仕込みの定義から見直し、とことん消費者の目線に立った日本酒を
追求する事を目標とし、2017年より5年の期間、試験醸造を繰り返し改良を重ねてきました。
龍神を祀る神社の名を冠す
「高龍」とは、高千代酒造が、かつて一部の最高級酒に名付けていた酒名。
名前の由来は旧塩沢町にある「高龍神社」から拝命した貴重な名前。
そして、ラベルの図案には日本古来の技術「おりがみ」で表現。
アル添酒で最高品質かつ飲み飽きしづらい美味しい味わいを追及しました。
神の宴に捧ぐ
高龍神社から拝命した酒名を冠した貴重な名前しろ)」とは、雪が降積った状況の白を表現する漢字。
「皚判」は、新酒おりがらみ生酒。
おりがらみ特有の旨味と、しぼりたての微発泡感が、食を進める上でアクセントとなります。
美味なり!
スペック
日本酒度:非公開
使用米:一本〆
精米歩合:非公開
アルコール度:15.0%
(高千代酒造/新潟県・南魚沼市)